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困った母豚が5%

  • koket001
  • 2024年12月2日
  • 読了時間: 1分

更新日:2月2日

 授乳期母豚の飼料消費量は、離乳後の繁殖成績(離乳時子豚体重増加、離乳後発情回帰日数、分娩率)に直結します。カナダのデジタル技術で飼料消費量を測定した、欧州農場での母豚の飼料消費パターンが発表されました。以下の図ように飼料をあまり食べない授乳母豚、困った母豚が5%います(農場によって違いますが)。

 このパターンの母豚は、繁殖成績が低い、または離乳後に無発情として淘汰される可能性が高い、または発情回帰して種付けしても、非周期性の発情再起の可能性が高くなります。半分が初産豚です。しかし飼料パターンの反復率は12%ですから、次もこのパターンということは少なく、まだ希望はあります。詳しくは繁殖ページの実践繁殖タブの「授乳期のチャレンジ給与法」を見てください。

 Pig333で発表されたアニマルデータ分析社(旧、欧州ピッグチャンプ社)の図です。左がコンセプト図で右が実際の消費量です。


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